#navi(Fonera/La Fonera のDD-WRT化): No child page like: Fonera/La Fonera のDD-WRT化/Foo
- La Fonera のDD-WRT化
- 1. PC作業用PCの準備... 1
- 2. LaFoneraの機器、ファームウェアのバージョンの確認。. 1
- 3. ケーブルの購入... 1
- 4. LaFoneraとシリアルケーブルの接続... 1
- 5. DD-WRT流し込み作業... 5
- 作業用PCの準備
- の機器、ファームウェアのバージョンの確認。
- 機器 [ ]
- ファームウェア [ ]
- カモン社 9-KE
- とシリアルケーブルの接続
- ケーブルの準備
- (参考:このケーブル(9-KE)は製造された時期によってケーブルの色が異なるようで、以下のいずれかのパターンになるようです。)
- 黒:
- RxD
- 黄:
- RxD
- 橙:
- TxD
- 赤:
- TxD
- 茶:
- GND
- 緑:
- GND
- LaFoneraの内部、ピンの配列図
- 1. 9-KEの携帯電話側のコネクタを切り落として外側の被覆をはがす。
- (カッターナイフをガスバーナーで加熱して被覆のまわりを1周させるように切ると、きれいに剥けます。)
- 2. アンテナを外す。
- 3. La Foneraの裏蓋を開けます。(開けるとこんな感じです。)
- (中の基板を固定されておらず支えるものが何もないので、変な方向から力をかけて基板を壊さないように注意が必要です。)
- 4. ピンのピッチがIDEコネクタと一緒なのでIDEコネクタを流用して手製コネクタを作成することもできます。
- 5. IDEコネクタをピン5つ分の幅で切り取ります。
- (かなり硬いプラスチックでできていて、カッターやのこぎりで切ろうとするとなかなか切れないので、赤熱させたカッターで切断します。両側から2mmずつくらい切り込んで、折るときれいに割れます。)
- ↑最終的には収縮チューブを被せ仕上げます。
- 6. さらにその後、ホットボンドを充填して強度アップを図ります。
- ← 接続してみたところ
- 7. IDEコネクタがない場合、そのまま半田付けすることもできます。
- 8. シリアルポート接続の確認。
- シリアルケーブルを作業用PCのシリアルポートに接続する。
- TeraTermProを起動する。
- 「新しい接続」パネルで[Serial]のラジオボタンをONにする。
- 9. シリアルポート設定
- ポート [ ]
- ポー・レート [ ]
- データ [ ]
- パリティー [ ]
- ストップ [ ]
- フロー制御 [ ]
- 送信遅延 [ ][ ]
- 10. ここでACアダプタをコンセントに挿してLa Foneraの電源を入れます。
- 何かしらメッセージが表示されるようであればOKです。
- (30秒ほど待っても何も表示されない場合は一度ACアダプタをコンセントから抜き、1分ほどまってから再度電源を入れてみてください。何度か試してもうんともすんとも言わない場合、前段階の物理的接続が上手く行っていない可能性が高いですので、半田が隣にくっついてショートしていないか等見直してみてください。)
- 11. RedBoot確認
- 一度ACアダプタをコンセントから抜いて、1分ほど待ってから電源を入れ直します。
- 以下のように表示されたところで [Ctrl]+[c] を押下します。
- +PHY ID is 0022:5521
- Ethernet eth0: MAC address 00:18:84:##:##:##
- IP: 0.0.0.0/255.255.255.255, Gateway: 0.0.0.0
- Default server: 0.0.0.0
- RedBoot(tm) bootstrap and debug environment [ROMRAM]
- Non-certified release, version v1.3.0 - built 16:57:58, Aug 7 2006
- Copyright (C) 2000, 2001, 2002, 2003, 2004 Red Hat, Inc.
- Board: ap51
- RAM: 0x80000000-0x81000000, [0x80040450-0x80fe1000] available
- FLASH: 0xa8000000 - 0xa87f0000, 128 blocks of 0x00010000 bytes each.
- == Executing boot script in 1.000 seconds - enter ^C to abort
- ↑ここですかさず[Ctrl]+[c] を押下
- 12. 以下のように表示されたら確認はOK、続いて作業に移ります。
- RedBoot>
- 流し込み作業
- ① PCでTFTPサーバーを起動してトップディレクトリにroot.fs, vmlinux.bin.l7を置く。
- ② foneraとPCをLANでつなぐ。
- ③ redbootで次のようにコマンドを打つ
- Redboot> ip_address -l foneraのIPアドレス(任意)/マスク長 -h PCのIPアドレス
- #例
- # TFTPサーバアドレス → IP: 172.16.0.80 SubnetMask: 255.255.255.0 の場合
- # Redboot> ip_address△-l△172.16.0.85/24△-h△172.16.0.80
- Redboot> fis△init
- Redboot> load△-r△-v△-b△0x80041000△root.fs
- Redboot> fis△create△-b△0x80041000△-f△0xA8030000△-l△0x002C0000△-e△0x00000000△rootfs
- Redboot> load△-r△-v△-b△0x80041000△vmlinux.bin.l7
- Redboot> fis△create△-r△0x80041000△-e△0x80041000△-l△0x000E0000△vmlinux.bin.l7
- Redboot> fis△create△-f△0xA83D0000△-l△0x00010000△-n△nvram
- Redboot> reset
- ④ 再起動が完了し、画面が文字化けしたら成功